公共料金の払い方|口座振替とコンビニ払い
水道・電気・ガスなど公共料金の払い方を説明します。口座振替の申し込み、請求書をコンビニで払う方法、スマホ決済の注意、払い忘れたときの対応が分かります。
写真:Japanexperterna(CC BY-SA 3.0) 元の写真
この記事では、水道・電気・ガスなど、毎月の料金の払い方が分かります。口座振替とコンビニ払いの違い、申し込みの流れ、払い忘れたときの考え方を説明します。ここでは、東京都水道局の案内を例にします。料金の決まりは、住む市や会社によって違うので、請求書でも確認してください。
払い方は4つ
東京都水道局では、次の4つがあります。
- 口座振替(くちざふりかえ)
- クレジットカード
- 水道局のアプリ
- 請求書(納入通知書)を持って払う
電気やガスの会社も、似た方法があります。
口座振替が便利な理由
毎月、決まった日に口座から自動で料金が引かれます。払い忘れが減ります。東京都水道局では、口座振替にすると、月50円(税抜)の割引があります。ただし、最初の引き落としが成功した場合だけです。
申し込みの方法(水道局の例)
- アプリから申し込む(2日ほどで終わります)
- 銀行・ゆうちょ銀行の窓口で申し込む(通帳、印鑑、お客さま番号が分かる紙を持っていく)
- 郵送で申し込む
窓口や郵送の申し込みは、手続きが終わるまで1〜2か月かかることがあります。その間は、請求書で払います。申し込む前に、水道の使用開始の手続きも必要です。
気をつけること:引き落とし日に、口座にお金がないと、引き落としができません。給料日と、引き落とし日を確認しておきましょう。
請求書をコンビニで払う
請求書が来たら、期限内に払います。払える場所は、銀行、ゆうちょ銀行、コンビニなどです。コンビニは、レジなどにある、公共料金専用の端末で扱う形です。24時間開いている店では、夜でも払えます。
スマホで払う
請求書のバーコードをアプリで読み取って払えます。ただし、次の点に注意してください。
- 領収書は出ません。必要なら現金で払います
- 紙の請求書が手元に残るので、二重払いに注意します
- アプリごとに、1回の上限額があります
払い忘れたとき
東京都水道局では、期限のあと約2週間で、「お支払のお願い」が届きます。夜や休みの日も、コンビニやスマホで払えます。払わないままにすると、督促(とくそく)が続き、サービスが止まるおそれもあります。気づいたら、すぐ払いましょう。払い方が分からないときは、各社のお客さまセンターに聞きます。
まとめ
公共料金は、(1) 口座振替で自動にする、(2) 請求書が来たらすぐコンビニで払う、の2つが基本です。引っ越しや帰国のときは、止める手続きも忘れないでください。
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