銀行口座の作り方|ゆうちょとネット銀行
日本で銀行口座を作る方法をやさしく説明します。ゆうちょ銀行とネット銀行の違い、持ち物、在留期間の注意、作ったあとにすることが分かります。
この記事では、日本で銀行口座(こうざ)を作る方法を説明します。ゆうちょ銀行とネット銀行の違い、持ち物、断られたときの考え方が分かります。
口座があると便利な理由
給料の受け取り、家賃、電気・水道・スマホの支払いなど、毎月のお金の動きは口座を使うことが多いです。会社も、給料を口座に振り込む形がふつうです。
ゆうちょ銀行で作るとき
ゆうちょ銀行の公式案内にある、外国籍の方の持ち物は次のとおりです。
- 在留カード(住所や在留期間が分かる本人確認のため)
- 在留カードに顔写真がないときは、住民票の写しなど別の書類
- パスポート(持ってくるように言われることがあります)
- 在留資格が「留学」「技能実習」のときは、学生証や社員証など
- 窓口では印鑑(いんかん)が必要になる場合があります
住んでいる所か、勤め先の近くの店で申し込みます。遠い店では断られることがあります。申込書は、パソコンやスマホで先に作って印刷することもできます。ゆうちょの手続きアプリは、日本語・英語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・ネパール語・ミャンマー語で使えます。
在留期間に注意
在留期間の終わりが、申し込む日から3か月以内のときは、先に在留期間を更新してから申し込みます。日本に3か月以下の予定で来て在留カードがない人は、口座を作れません。
確認に時間がかかり、その日に作れないことがあります。通帳が後日、家に届くこともあります。審査の結果、断られる場合もあります。
ネット銀行の場合
ネット銀行は、スマホで本人確認をする方法が多いです。在留カードのICチップを読み取る方法や、書類を郵送する方法があります。条件は銀行ごとに違います。
たとえば、あるネット銀行の案内には「2026年6月14日以降に発行した在留カードは、口座開設の本人確認書類として使えない」と書かれています。新しい在留カードを持つ人は、申し込む前に銀行の最新の案内を確認してください。
口座を作ったあとにすること
- 在留カードを更新したら、すぐ銀行に伝える
- 引っ越したら、住所の変更を届ける
- 通帳やキャッシュカードを、ほかの人に渡さない
- 日本を出るときは、先に口座を解約する
更新や住所変更を銀行に伝えないと、取引が一時的にできなくなることがあります。
まとめ
口座は、在留カードと在留期間の残りがポイントです。まずは勤め先や住まいの近くの店で、持ち物を確認してから行きましょう。口座を作ったあとの届け出と、帰国前の解約も忘れないでください。
困ったときは sweeeeep の相談窓口へ(多言語で無料相談)