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幼稚園・保育園の無償化:何が無料?

3歳から5歳の子どもは、幼稚園・保育所・認定こども園が無料になります。0歳から2歳の対象、無料にならない費用、申請の注意点をやさしく説明します。

A人材紹介部2026年10月27日
親が子どもを園まで送り、子どもが手を振るイラスト

イラスト:sweeeeep

この記事で分かること:幼稚園や保育園が無料になる「幼児教育・保育の無償化」の対象と、無料にならない費用です。

無償化とは

国の制度です。幼稚園・保育所・認定こども園などの利用料が、無料になります。

国のページには、英語・中国語・韓国語などの案内もあります。

幼稚園と保育所のちがい

名古屋市の案内では、保育所は、0歳から小学校に入るまでの子どもが通う施設です。親が働いているなどの理由があるときに使います。幼稚園は、3歳から小学校に入るまでの子どもが通います。

どちらを選ぶかで、通う時間や、預かってもらえる時間が変わります。住んでいる市区町村の窓口で、近くの園と、申込の時期を確認してください。認定こども園は、幼稚園と保育所の両方のよさをもつ施設です。

3歳から5歳の子ども

幼稚園、保育所、認定こども園などに通う3歳から5歳のクラスは、無料です。

対象の期間は、原則として、満3歳になったあとの最初の4月1日から、小学校に入るまでの3年間です。

注意:子ども・子育て支援制度の対象になっていない幼稚園は、月額2万8千円までが無料です。

0歳から2歳の子ども

0歳から2歳のクラスは、住民税が非課税の世帯が、無料になります。

ほかに、きょうだいの人数で、料金が軽くなる仕組みがあります(第2子は半額、第3子以降は無料)。くわしい条件は、市区町村で確認してください。

無料にならないもの

次の費用は、親が払います。

  • 通園の送り迎えの費用
  • 行事の費用
  • 食べ物の費用(食材料費)

ただし、年収360万円未満の世帯や、第3子以降の子どもは、おかずなどの費用(副食費)が免除されます。

申請と注意点

  • 保育所を使うときは、親が働いているなど「保育の必要性」が認められることが必要です。名古屋市の案内でも、保育所は、親が働いている家庭の子どものための施設と説明されています。
  • 幼稚園の「預かり保育」や、認可外の保育施設は、市区町村の認定が必要です。
  • 認可外の保育施設は、都道府県に届け出て、国の基準に合う施設だけが対象です。
  • 外国籍の人が使えるかどうかは、国のページに書かれていません。市区町村に聞いてください。

まとめ

  • 3歳から5歳の幼稚園・保育所・認定こども園は、無料です。
  • 0歳から2歳は、住民税が非課税の世帯が無料です。
  • 送り迎え・行事・食べ物の費用は、親が払います。
  • 申請や対象の条件は、市区町村で確認しましょう。

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