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乳幼児健診:いつ、何をする?

赤ちゃんと子どもの成長を確かめる「乳幼児健診」は、1歳6か月と3歳が市区町村の義務です。時期・内容・持ち物と、言葉が心配なときの相談先を説明します。

R生活サポート部2026年10月27日
はかりで赤ちゃんの体重を測る看護師と、見守る母親のイラスト

イラスト:sweeeeep

この記事で分かること

子どもの成長を専門の人が確かめる「乳幼児健診(にゅうようじけんしん)」の時期と内容を説明します。持ち物と、言葉が不安なときの相談先も紹介します。

健診の時期

市区町村が行う主な健診は、次のとおりです。

時期内容
3〜4か月ごろ身長・体重・頭の大きさ、体の動きなど
9〜10か月ごろ体の動きや発達の確認
1歳6か月ごろ身長・体重、発達、歯の検査
3歳ごろ身長・体重、診察、歯の検査

1歳6か月と3歳の健診は、市区町村が必ず行うと決まっています。3〜4か月と9〜10か月の健診は、行っていない市区町村もあります。自分の市区町村にどの健診があるかは、母子健康手帳をもらうときや、保健センターで確かめてください。

健診で何をするの?

医師・歯科医師・保健師(ほけんし)・栄養士などが、子どもの育ち方を見ます。事前に書いた質問用紙(問診票)と、母子健康手帳の記録も使います。

  • 身長・体重などを測ります。
  • 体の動き、言葉、心の発達を見ます。
  • 歯の検査をします(1歳6か月・3歳)。
  • 3歳では、目や耳の検査や、家で書く質問用紙があります。

保健センターで集まって受ける形と、市区町村が決めた病院で1人ずつ受ける形があります。市区町村の集団健診は、ふつう無料です。

持ち物と準備

  • 母子健康手帳
  • 問診票(事前に書く)
  • 健診のお知らせ

日本語が不安なときは、問診票を見ながら、自分の言葉で書いたメモを持って行くと伝えやすいです。保健センターに、通訳や翻訳の支援があるか聞いてみましょう。

気になることがあるとき

言葉が遅いかな、歩かないな、と心配になったら、健診の日を待たずに、保健センターに相談してみましょう。健診のお知らせが届かないときや、日にちが分からないときも、保健センターに聞いてください。

健診の結果は、母子健康手帳に残ります。予防接種の記録と一緒に、大切に持っておきましょう。

まとめ

  • 1歳6か月と3歳の健診は、市区町村が行う決まり。
  • 持ち物は、母子健康手帳・問診票・お知らせ。
  • 心配なことは、保健センターに相談してみる。

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