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住まい(不動産)|部屋の借り方

間取り(1K・1LDKなど)の読み方

1R・1K・1DK・1LDKなど、間取りの記号の意味をやさしく説明します。畳の数え方や、広告で見る時の注意点も分かり、自分に合う部屋を選びやすくなります。

R生活サポート部2026年10月27日
畳の部屋

写真:Emuchan(CC0) 元の写真

この記事では、不動産の広告で見る「1K」「1LDK」などの記号の意味が分かります。畳(たたみ)の数え方と、広告を見る時の注意も説明します。

記号の意味

間取り(まどり)は、部屋の数と種類を表します。

記号意味
R(ルーム)部屋が一つ。仕切りがなく、台所も同じ部屋にある
K(キッチン)台所。部屋と台所が別になっている
DK(ダイニングキッチン)食事をする場所と台所が一つになった部屋
LDK居間(リビング)、食事の場所、台所が一つになった部屋
Sサービスルーム。納戸(なんど)ともいう。物を置く部屋

数字は、寝る部屋などの「居室」の数です。

  • 1R:部屋が一つだけ。ひとり暮らし向き。
  • 1K:部屋が一つで、台所は別。
  • 1DK:部屋が一つと、食事もできる台所。
  • 1LDK:部屋が一つと、広い居間つきの台所。
  • 2LDK:部屋が二つと、LDK。二人や家族向き。

畳の数え方

日本では、部屋の広さを「畳(じょう)」で言います。「6畳」は、畳が6枚入る広さです。

不動産の広告のルールでは、畳の数で広さを書く時、畳1枚は1.62平方メートル以上という意味で使います。部屋の広さは、「平方メートル(m²)」と畳の両方で書いてあることが多いです。

でも、畳の大きさは、地方や建物によって違います。広さの感じは、内見で確かめるのがいちばんです。

広告を見る時の注意

  • S(サービスルーム)は、窓が小さいなどの理由で、法律上の「居室」にならない部屋です。寝る場所として使えるかを、見て確かめましょう。
  • LDKという名前でも、広さはいろいろです。実際の広さを、畳や平方メートルで見ます。
  • 「徒歩◯分」は、道を歩く目安の時間です。実際は信号や坂で変わります。
  • 収納(しゅうのう)の広さ、ベランダの有無、お風呂とトイレが別かどうかも見ます。

自分に合う間取りの選び方

  • ひとり暮らしで家賃を抑えたい:1Rや1K。
  • 料理をよくする、食事の部屋を分けたい:1DKや1LDK。
  • 二人で住む:1LDKや2K以上。契約で、住んでいい人数が決められている場合があります。

同じ間取りでも、家賃は場所、建物の古さ、駅からの距離で変わります。気に入った物件は、図面(ずめん)だけで決めず、内見に行きましょう。

まとめ

  • Rは部屋が一つ、Kは台所別、DK・LDKは食事や居間つき。
  • 数字は居室の数で、Sは居室にならない物置のような部屋。
  • 畳は広さの単位で、広告では1畳=1.62平方メートル以上がルール。
  • 図面だけでなく、内見で広さと使い方を確かめる。

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